被災者支援のサバイバルネットワーク

• 勝俣恒久（東京電力会長）はじめ最高幹部３人
• 斑目春樹（原子力安全委員長）
• 寺坂信昭（原子力安全保安院長）
• 山下俊一（福島県立医科大学副学長・福島県放射線健康リスクアドバイザー）
• 高木義明（文部科学大臣）

らを東京地検特捜部に刑事告発。

• 長崎大学　山下俊一、高村昇
• 広島大学　神谷研二

この３人が、100msV以下であれば安全と繰り返し、児童の被曝強要させてきた。これは犯罪ではないか？それをはっきりさせたい。
放射能を避けるためにより分けた給食の食材を食べろと強要する。背後に文部科学省がいるからこういうことになる。

政治や経済、国防よりも、人間が将来、人間らしく生きていけるか？という倫理的責任を重んじるべき。

未来に原発事故の不安がなくなり、子供たちの歓声が隅々まで響く。それを実現させましょう。

原発を日本中で54基も抱えているのは正気の沙汰ではないと思うのが人間の理性。

新しい歩みを始めることが出来るのか、あるいは出来ないのか。いま本当に分かれ目だと思います。
厳しい現実と厳しい決断をすること、そのことが希望だと私は思う。